パリのオテル・デ・ザンヴァリッドで、外壁に映像を映し出すプロジェクションマッピングが行われました。
この建物は、1600年代に建てられた傷病兵のための建物で、ナポレオンなどの著名人の棺が安置されているところとしても有名です。
現在も、100人ほどの戦傷病兵や傷痍軍人が暮らしています。
この建物の中庭に面した外壁に、プロジェクションマッピング(建物の形状に合わせた映像を投影する)が行われ、訪れた人の目を楽しませました。
日本でも、タワーや遊園地の建物などにプロジェクションマッピングが行われることがありますが、歴史的な建造物に映しているだけあって、綺麗なだけでなく荘厳な雰囲気がありますね。
全文はこちら。
http://www.afpbb.com/articles/-/3013671?pid=13578966
0 コメント:
コメントを投稿